<新美南吉顕彰会・彼岸花のページ>


「ごんの秋まつり」
2016年9月17日(土)~10月5日(水)
※開花の遅れのため10月2日終了から会期を延長しました
10月3日(月)は新美南吉記念館を臨時開館します

彼岸花開花情報
駐車場の利用規制について
半田観光周遊バス(無料)について
民間の駐車場について
定額タクシーについて
イベント情報
矢勝川の彼岸花について
矢勝川堤の地図
過去の彼岸花


彼岸花開花情報

西側をはじめ、枯れた花が目立ちます
一方、合流地点より東側の川の内側斜面が綺麗に咲いています
雨天により足場が悪いため、お気を付け下さい
(2016年10月1日)


2016年10月1日撮影
弘法橋付近
枯れた花が目立ち、この辺りの見頃は終えました


2016年10月1日撮影
お休み処西斜面
北側斜面は見頃を終えました
西側斜面も花の色褪せが目立ってきました


2016年10月1日撮影
合流地点の河川敷
一部で色褪せたものが見られるものの、
斜面や河川敷にたくさんの花が咲いています


2016年10月1日撮影
ハンノキの付近
西向斜面が満開で、見頃です


2016年10月1日撮影
合流地点と土地改良碑の間
多くの花が咲き連なっていますが、
一部で色褪せた花も見られます


2016年10月1日撮影
土地改良碑と田んぼアートの間
色褪せた花や咲き方にムラがありますが、
一部で多くの花が見られます


2016年10月1日撮影
殿橋から西へ100mほどの半田市側から阿久比町側を望む
この辺りの川の内側斜面は半田市側も阿久比町も綺麗に咲いています


2016年10月1日撮影
ででむし広場西側の斜面
花の数は増えていますが緑が目立ちます


2016年10月1日撮影
ででむし広場西側の坂道沿い
多くの花が見頃を終えました


2016年10月1日撮影
マツバボタンのお花畑
早朝のため、花が閉じています
※晴れるときれいに咲きます


2016年10月1日撮影
田んぼアート
倒れた稲穂が目立ちます
アートの前には多くの花が咲いています


新美南吉記念館駐車場の利用規制について

「ごんの秋まつり」期間中の平日
新美南吉記念館の駐車場は通常通り開放します。満車の場合は周辺の民間有料駐車場をご案内します。
バスについては乗り降りだけとし、停め置きはできませんので、半田運動公園などご案内する臨時駐車場に回送していただきます。

「ごんの秋まつり」期間中の土日祝日
新美南吉記念館の駐車場は障がい者及びバス専用の駐車場となります。一般の方は、アイプラザ半田地図・半田市東洋町1-8)からの無料周遊バスをご利用ください。
新美南吉記念館周辺には民間有料駐車場もあります。


半田観光周遊バス(無料)について

アイプラザ半田(臨時無料駐車場)を起点に新美南吉記念館と半田赤レンガ建物を結ぶバスを運行します。
◆期間 「ごんの秋まつり」期間中の土日祝日
◆乗車料金 無料
◆利用時間 アイプラザ半田始発9時~終発16時、新美南吉記念館始発10時30分~終発17時30分
※20分ごとに運行予定(チラシには新美南吉記念館終発17時06分となっていますが正しくは17時30分です)
※彼岸花の開花状況により運行スケジュールが変更される場合があります。
◆順路 アイプラザ半田→蔵のまち(半田運河・JR半田駅まで徒歩5分)→新美南吉記念館→半田赤レンガ建物地図・名鉄住吉町駅まで徒歩5分)→アイプラザ半田


民間の駐車場について

マリモファーム臨時有料駐車場
権現山の西にあるマリモファームが有料駐車場を開設します。
◆期間 2016年9月17日(土)~10月2日(日)
◆料金 1回 500円(130台)
◆場所 マリモファーム(知多郡阿久比町植大東矢勝7-1・地図) TEL0569-49-2117
※マリモファームから彼岸花が咲く矢勝川(弘法橋)まで270m、そこから新美南吉記念館までは川沿いに歩いて530mです。


定額タクシーについて

ごんの秋まつり期間中、名鉄知多半田駅駅前ロータリーから新美南吉記念館までのタクシー運賃が定額となります。何人かで利用すれば便利でお得です。

●期間 2016年9月17日(土)~10月2日(日)

●料金 名鉄知多半田駅駅前ロータリー〜新美南吉記念館 片道1000円 (通常1300円程度)

●タクシー 名鉄知多タクシー 電話0569-37-1112
        安全タクシー 電話0569-21-0685
        サンレータクシー 電話0569-37-1122



イベント情報

ごんの秋まつり
 
■期間 2016年9月17日(土)~10月2日(日)
※彼岸花の開花時期とは、ずれることもあります。
※期間中、新美南吉記念館は無休です。
■場所 矢勝川堤及び新美南吉記念館周辺
■主催 ごんの秋まつり実行委員会
■問い合わせ:半田市観光協会 0569-32-3264 

ごんの秋まつりチラシPDF表PDF裏
※チラシには、無料周遊バスの新美南吉記念館終発が17時06分となっていますが正しくは17時30分です。

黒板アートの公開制作
開催中の特別展「教科書で出会ったごん」の導入展示としてエントランスホールに設置している黒板アートを新たな絵柄に描き直す様子をご覧いただけます。
◇日時 9月17日(土)10時~(昼過ぎ頃まで)
◇場所 新美南吉記念館エントランスホール
◇制作者 名古屋学芸大学デザイン科の学生さん

あつまろうみんなの南吉展
◇期間 9月17日(土)~10月2日(日)
※最終日は16時まで。
◇場所 新美南吉記念館会議室・エントランスホール
◇協力 半田市拓本研究会、半田木版画同好会
◇内容 南吉文学碑の拓本と南吉ゆかりの風景の木版画の展示
      9月 22日(祝)10時~15時 拓本体験
         24日(土)   〃    拓本・木版画体験
         25日(日)   〃    拓本・木版画体験
※体験は無料。各日とも材料がなくなり次第終了します。

南吉童話街頭紙芝居屋さん
自転車に乗せた昔ながらの街頭紙芝居で南吉童話をお楽しみください。
◇出演 南吉童話お話の会でんでんむし
◇日にち 「ごんの秋まつり」期間中の土日祝日 
場所 1回目 2回目
新美南吉記念館 10時30分~ 13時30分~
矢勝川堤(ごんの橋西) 11時00分~ 14時00分~
お休み処 11時30分~ 14時30分~
※時間は目安です。

ガイドと朗読付き「彼岸花ウォーク」
彼岸花が咲く南吉のふるさとをガイドボランティア「南吉案内人」と共に歩きます。
途中、南吉童話お話の会「でんでんむし」による南吉作品の朗読も聴きます。
◇期日 9月19日(祝)・25日(日)
◇行程 名鉄半田口駅10時5分集合→南吉生家→八幡社→離れの家跡→常福院→光蓮寺→岩滑小学校→矢勝川堤→新美南吉記念館  12時解散予定(約2.1㎞)
◇定員 各回15名(先着順)
◇参加費 無料
◇申込み 9月3日(土)9時30分から新美南吉記念館へ電話(0569-26-4888)または直接窓口へ
◇主催 新美南吉顕彰会 
※半田口駅付近に駐車場はありません。
※少雨決行

ワークショップ「布でつくる ごんぎつねの世界」
◇日時 9月19日(祝)・10月1日(土) 10時~15時
◇場所 新美南吉記念館工作室
◇料金 500円(予約不要)
◇講師 榊原和子
◇主催 NPOごんのふるさとネットワーク

ハナノヒカリプロジェクト
矢勝川堤の彼岸花を投光器でライトアップします。
◇日時 9月22日(祝)~9月25日(日) 19時~21時
◇場所 矢勝川堤 ※新美南吉記念館よりも下流(東)の半田市側
◇主催・問い合わせ 半田青年会議所(0569-21-7105)

ミュージアムトーク
特別展「教科書で出会ったごん~南吉作品教材化の歴史~」
学芸員が開催中の特別展「教科書で出会ったごん」の解説を行います。
◇日時 9月22日(祝)・25(日)・10月1日(土)・4日(火) 13時30分~14時
◇場所 新美南吉記念館特別展会場
◇解説 学芸員

彼岸花の結婚式と花嫁行列
南吉童話「狐」の舞台にもなった岩滑八幡社で結婚式を挙げ、彼岸花が咲く矢勝川堤を新美南吉記念館の手前まで花嫁行列をして歩きます。
◇日時 9月24日(土) 14時30分~


歌とお話の会
南吉にちなんだオリジナルソングの弾き語りと南吉童話のストーリーテリング。
◇日時 9月25日(日) 13時30分~14時
◇場所 新美南吉記念館図書室
◇出演 左近治樹・玲子、小野敬子





矢勝川堤の彼岸花について


-ででむし広場から権現山を望む-


お午がすぎると、ごんは、村の墓地へいって六地蔵さんのかげに
かくれていました。いいお天気で、遠く向うにはお城の屋根瓦が光っています。
墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづけていました。
「ごんぎつね」より

 1990年のこと、南吉と同じ岩滑に生まれ育った小栗大造さん(当時・新美南吉顕彰会広報部長)は、ある壮大な計画を思い立ちました。
 “南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう。”
 このアイデアに半田市と新美南吉顕彰会が賛同。それまで堤を覆いつくしていたクズやススキを刈り、大勢の地域住民が参加して彼岸花の球根が植えられました。
 しかし、彼岸花を奇麗に咲かせるには年間を通しての管理が必要です。はじめは、小栗さんがただ一人で草刈や球根の補植をしていましたが、一人また一人と手伝う人が現れ、やがてその活動は「矢勝川の環境を守る会」へと発展します。こうして矢勝川堤は、秋の彼岸(9月下旬)には東西1.5キロメートルにわたって彼岸花が咲きほこるわが国でも屈指の群生地となりました。近年では対岸の阿久比町側でも植栽が進み、花の数は合わせて300万本と言われます。
 また、周辺の休耕田にも、菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなど季節ごとに花が咲き、四季を通して童話の里を彩ります。

矢勝川堤の地図





彼岸花の咲き誇る矢勝川堤は、常福院の裏手にある高田橋から西の方角の弘法橋まで2km(30分)程の散歩道です。

半田口駅→(170m・4分)→生家→(440m・5分)→ででむし広場→(900m・15分)→彼岸花案内所(開花時期のみ開設)→(520m・8分)→弘法橋→(720m・11分)→新美南吉記念館

過去の彼岸花


2003年の彼岸花
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