<新美南吉顕彰会・彼岸花のページ>


平成27年の「ごんの秋まつり」は終了しました。
(10月5日は新美南吉記念館を休館します)
10月6日以降、駐車場は通常通りの運用に戻ります。

彼岸花開花情報
駐車場の利用規制とシャトルバス・巡回バスについて
定額タクシーについて
イベント情報
矢勝川の彼岸花について
矢勝川堤の地図
過去の彼岸花


彼岸花開花情報


10月4日をもって、平成27年の開花情報の更新を終了します。
また来年の彼岸花をお楽しみに。

2015年10月4日現在
全体的に枯れた花が目立ちます。
彼岸花の見頃は終わりました。
記念館周辺のコスモスがとてもきれいです。



2015年10月4日撮影
お休み処北側のコスモス
見頃です


2015年10月4日撮影
田んぼアート
見頃です


2015年10月4日撮影
ごんの橋付近のマツバボタン
(午後は花がしぼみます)


2015年10月4日撮影
弘法橋付近
まだ花が一部残っていますが、枯れた花が目立ちます


2015年10月4日撮影
観音様付近から西を望む
見頃を終えました


2015年10月4日撮影
ハンノキ周辺
見頃を終えました


2015年10月4日撮影
合流地点の河川敷
見頃を終えました


2015年10月4日撮影
合流地点と土地改良碑の間
まだ花が一部残っていますが、枯れた花が目立ちます


2015年10月4日撮影
土地改良碑付近
まだ花が一部残っていますが、枯れた花が目立ちます


2015年10月4日撮影
土地改良碑と田んぼアートの間の斜面
見頃を終えました


2015年10月4日撮影
殿橋付近
見頃を終えました


2015年10月4日撮影
ででむし広場前
見頃を終えました


2015年10月4日撮影
ででむし広場から権現山を望む
見頃を終えました


新美南吉記念館駐車場の利用規制と無料周遊バスについて

 「ごんの秋まつり」期間中、土日祝日は新美南吉記念館の駐車場を障がい者専用とし、アイプラザ半田から無料の周遊バスを運行していましたが、すでに彼岸花が見頃を過ぎたため、新美南吉記念館駐車場を一般車にも開放したうえで、周遊バスの運行を1時間1本に減便します。
 新美南吉記念館駐車場が満車の場合は、周辺の民間駐車場(一部無料も有り)をご案内いたします。

<10月3日(土)・4日(日)の無料周遊バスの運行>
バス停 始発 終発
アイプラザ半田 9時00分 16時00分
新美南吉記念館 10時25分 17時30分
※アイプラザ半田を毎時0分に出発し、15分ほどで新美南吉記念館に到着します。
※新美南吉記念館からの出発は毎時25分(最終便のみ30分)です。
※帰路(南吉記念館→アイプラザ)の途中で半田赤レンガ建物(半田市榎下町8番地・地図)にも停まります。



民間の駐車場について

マリモファーム臨時有料駐車場
権現山の西にあるマリモファームが有料駐車場を開設します。
◆期間 2015年9月19日(土)~10月4日(日) 8時~17時
◆料金 1回 500円(120台)
◆場所 マリモファーム(知多郡阿久比町植大東矢勝7-1・地図) TEL0569-49-2117
※マリモファームから彼岸花が咲く矢勝川(弘法橋)まで270m、そこから新美南吉記念館までは川沿いに歩いて530mです。




定額タクシーについて

ごんの秋まつり期間中、名鉄知多半田駅駅前ロータリーから新美南吉記念館までのタクシー運賃が定額となります。何人かで利用すれば便利でお得です。

●期間 2015年9月19日(土)~10月4日(日)

●料金 名鉄知多半田駅駅前ロータリー〜新美南吉記念館 片道1000円 (通常1300円程度)

●タクシー 名鉄知多タクシー 電話0569-37-1112
        安全タクシー 電話0569-21-0685
        サンレータクシー 電話0569-37-1122



イベント情報

ごんの秋まつり
 
■期間 2015年9月19日(土)~10月4日(日)
 ※彼岸花の開花時期とは、ずれることもあります。
■場所 矢勝川堤及び新美南吉記念館周辺
■主催 ごんの秋まつり実行委員会
■問い合わせ:半田市観光協会 0569-32-3264 


あつまろうみんなの南吉展
◇期間 9月19日(土)~10月4日(日)
◇場所 新美南吉記念館会議室・エントランスホール
◇協力 半田市拓本研究会、半田木版画同好会
◇内容 南吉文学碑の拓本と南吉ゆかりの風景の木版画の展示
      9月 23日(祝)10時~15時 拓本体験
         26日(土)   〃    拓本・木版画体験
         27日(日)   〃    拓本・木版画体験
※体験は無料。各日とも材料がなくなり次第終了します。

「南吉童話」街頭紙芝居屋さん
自転車に乗せた昔ながらの街頭紙芝居で南吉童話をお楽しみください。
◇出演 南吉童話お話の会でんでんむし
◇日にち 9月19日(土)・20日(日)・21日(祝)・22日(祝)・23日(祝)・26日(土)・27(日)・10月3日(土)・4日(日)
場所 1回目 2回目
新美南吉記念館 10時30分~ 13時30分~
お休み処 11時00分~ 14時00分~
矢勝川堤(ごんの橋西) 11時30分~ 14時30分~
※時間は目安です。

「ごんぎつね」ラッピングカーの展示
ごんぎつね仕様で車体全部をラッピングしたトヨタのパッソが展示されます。
21日(祝・月)には愛称募集のイベントも。
◇期間 9月19日(土)~9月23日(祝・水) 9時30分~17時
◇場所 新美南吉記念館芝生広場
◇主催 トヨタカローラ中京株式会社

キャンドルモール&キャンドルナイト
◇日時 9月21日(月・祝)13時30分~19時20分(受付13時)
◇場所 新美南吉記念館芝生広場及び矢勝川周辺
 ※雨天時 第一部は半田運動公園にて開催、第二部は翌日以降へ延期
◇対象 半田市・阿久比町・東浦町・美浜町・南知多町・武豊町の小学4年生~6年生(2名1組 100名)
◇料金 キャンドルモールへの参加は1人500円
◇内容 第一部 キャンドルモール(子どもフリーマーケット・子ども職業体験)
      第二部 キャンドルナイト(2,000個のプラスチックコップキャンドルを矢勝川堤沿いに並べます)
◇主催 公益社団法人 半田青年会議所
※チラシPDF  
※詳しくは半田青年会議所のホームページをご覧ください。

ミュージアムトーク
終戦70周年記念特別展 ひろったラッパはどうなった?
~戦争の時代を生きた童話作家~

学芸員が特別展の解説を行います。
◇日時 9月21日(祝)・26(土)・27日(日)・10月4日(日)13時30分~14時
◇場所 新美南吉記念館特別展会場
◇解説 学芸員

南吉ジャンボかるた
安城市で作られ、全国観光土産品連盟会長賞も受賞した「南吉かるた」のジャンボ版を使い、かるた取りをします。楽しく遊びながら南吉作品を覚えましょう。
◇日時 9月22日(祝) 10時~12時30分 ※時間中ならいつでも参加できます。
◇協力 ボランティアサポートサークル安城
※雨天中止

和小物ワークショップ~ごんぎつねの世界~

◇日時 9月22日(月・祝)、23日(水・祝)、10月3日(土) 10時30分~、13時30分~ 1時間程度
◇場所 新美南吉記念館工作室
◇料金 500円
◇定員 各回30人
◇問い合わせ NPOごんのふるさとネットワーク

ガイドと朗読付き「彼岸花ウォーク」
彼岸花が咲く南吉のふるさとをガイドボランティア「南吉案内人」と共に歩きます。
途中、南吉童話お話の会「でんでんむし」による南吉作品の朗読も聴きます。
◇期日 平成27年9月22日(祝)・27日(日)
◇行程 名鉄半田口駅10時5分集合→南吉生家→八幡社→離れの家跡→常福院→光蓮寺→岩滑小学校→矢勝川堤→新美南吉記念館  12時解散予定(約2.1㎞)
◇定員 各回15名(先着順)
◇参加費 無料
◇申込み 9月5日(土)9時30分から電話(0569-26-4888)または新美南吉記念館の窓口へ
◇主催 新美南吉顕彰会 
※半田口駅付近に駐車場はありません。
※少雨決行

彼岸花の街「結婚式と花嫁行列」
南吉童話「狐」の舞台にもなった岩滑八幡社で結婚式を挙げ、彼岸花が咲く矢勝川堤を新美南吉記念館の手前まで花嫁行列をして歩きます。
◇日時 9月23日(祝) 14時30分~挙式 15時30分~花嫁行列出発 16時頃ごんの橋付近に到着
◇場所 岩滑八幡社(挙式)→矢勝川堤(花嫁行列)→ごんの橋付近
※岩滑八幡社に駐車場はありません。

ごんの移動ゆうえんち 

◇日時 9月26日(土)・27日(日) 10時~16時
◇内容・場所
・あおぞら図書館(芝生広場・無料) 南吉童話を気軽に読めます。 

・ごんのめいろ村(芝生広場・100円) 段ボール遊具と迷路が楽しめます。 
・ごんのモビールづくり(工作室・1,000円~)
・活版印刷ごんのしおりづくり(工作室・500円)
・型染めのカードづくり(工作室・500円)
◇問合わせ 半田市観光協会 TEL0569-32-3264
※芝生広場の行事は雨天中止


歌とお話の会
南吉にちなんだオリジナルソングの弾き語りと南吉童話のストーリーテリング。
◇日時 9月27日(日) 13時30分~14時
◇場所 新美南吉記念館図書室
◇出演 左近治樹・玲子、小野敬子


ごんの誕生日を祝おう!
10月4日は童話「ごんぎつね」が書かれた日、つまり、ごんの誕生日です。
当日、新美南吉記念館の受付で合言葉を言うと、絵本作家・黒井健さんが絵を描かれた「南吉のふるさと半田PRポスター」がもらえます。(数量限定)

合言葉 「ごん、○○○だったのか。」 

※兵十の有名なセリフです。○○○の部分が分らない人は本で調べてね。


おやすみ処
◇期間 9月19日(土)~10月4日(日)
◇場所 新美南吉記念館の北側広場
◇内容 お土産などの販売、休憩所



<関連企画>
ごんの秋まつりフォトコンテスト
ごんの秋まつり期間中に撮影した写真を募集します。
◇募集期間 9月19日(土)~10月23日(金)
◇申込み・問合せ 半田市観光協会 TEL0569-32-3264


半田赤レンガマルシェ
◇日時 9月27日(日) 9時~15時
◇場所 半田赤レンガ建物
◇内容 産地直結の新鮮食材・地産地消のFOOD
      ・知多半島の作家たちのアートやクラフトの販売、ものづくり体験・ワークショップ
問合せ 半田赤レンガ建物 TEL0569-24-7031

映画上映会
南吉童話「おぢいさんのランプ」のアニメーション(テレコムアニメーションフィルム制作)を上映します。
◇日時 9月22日(祝) 11時~11時30分、14時~14時30分
◇場所 アイプラザ半田
◇費用 無料
◇申込み・問合せ 半田市観光協会 TEL0569-32-3264

JRさわやかウォーキング
◇期日 9月20日(日)
◇問合わせ JR東海テレフォンセンター TEL050-3772-3910
彼岸花で彩られた童話の故郷半田のまち散策

名鉄のハイキング×駅ちかウォーキング タイアップ企画
◇期日 9月23日(祝)
◇問合わせ 名古屋鉄道営業部 TEL052-825-3111
名鉄ホームページ「300万本の彼岸花に染まる矢勝川堤と半田 蔵のまち散策コース」




矢勝川堤の彼岸花について


-ででむし広場から権現山を望む-


お午がすぎると、ごんは、村の墓地へいって六地蔵さんのかげに
かくれていました。いいお天気で、遠く向うにはお城の屋根瓦が光っています。
墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづけていました。
「ごんぎつね」より

 1990年のこと、南吉と同じ岩滑に生まれ育った小栗大造さん(当時・新美南吉顕彰会広報部長)は、ある壮大な計画を思い立ちました。
 “南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう。”
 このアイデアに半田市と新美南吉顕彰会が賛同。それまで堤を覆いつくしていたクズやススキを刈り、大勢の地域住民が参加して彼岸花の球根が植えられました。
 しかし、彼岸花を奇麗に咲かせるには年間を通しての管理が必要です。はじめは、小栗さんがただ一人で草刈や球根の補植をしていましたが、一人また一人と手伝う人が現れ、やがてその活動は「矢勝川の環境を守る会」へと発展します。こうして矢勝川堤は、秋の彼岸(9月下旬)には東西1.5キロメートルにわたって彼岸花が咲きほこるわが国でも屈指の群生地となりました。近年では対岸の阿久比町側でも植栽が進み、花の数は合わせて300万本と言われます。
 また、周辺の休耕田にも、菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなど季節ごとに花が咲き、四季を通して童話の里を彩ります。

矢勝川堤の地図





彼岸花の咲き誇る矢勝川堤は、常福院の裏手にある高田橋から西の方角の弘法橋まで2km(30分)程の散歩道です。

半田口駅→(170m・4分)→生家→(440m・5分)→ででむし広場→(900m・15分)→彼岸花案内所(開花時期のみ開設)→(520m・8分)→弘法橋→(720m・11分)→新美南吉記念館

過去の彼岸花


2003年の彼岸花
2004年の彼岸花
2005年の彼岸花
2006年の彼岸花
2007年の彼岸花
2008年の彼岸花
2009年の彼岸花
2010年の彼岸花
2011年の彼岸花

2012年の彼岸花
2013年の彼岸花
2014年の彼岸花



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