ごんの秋まつり

2018年9月20日(木曜日)~10月4日(木曜日) 終了

彼岸花等開花情報

2018年の彼岸花等開花情報更新は終了しました。
次の更新開始は2019年9月下旬の予定です。

駐車場の利用規制について

「ごんの秋まつり」期間中の平日

新美南吉記念館の駐車場は通常通り解放します。満車の場合は周辺の民間有料駐車場をご案内します。
バスについては乗り降りだけとし、停め置きはできませんので、
半田運動公園などでご案内する臨時駐車場に回送していただきます。

「ごんの秋まつり」期間中の土日

新美南吉記念館の駐車場は障がい者及びバス専用の駐車場となります。
一般の方は、アイプラザ半田(地図・半田市東洋町1-8)からの無料周遊バスをご利用ください。
新美南吉記念館周辺には民間有料駐車場もあります。

半田市観光周遊バス(無料)について

  • アイプラザ半田(臨時無料駐車場)を起点に新美南吉記念館と半田赤レンガ建物を結ぶバスを運行します。

    • 期間 「ごんの秋まつり」期間中の土日祝日 終了
    • 乗車料金 無料
    • 利用時間 アイプラザ半田始発9時~終発16時/新美南吉記念館発10時26分~終発17時30分
    • 順路 アイプラザ半田→蔵のまち(半田運河・JR半田駅まで徒歩5分)→新美南吉記念館→半田赤レンガ建物(名鉄住吉町駅まで徒歩5分)→アイプラザ半田

    ※始発・終発時間は予定です

    ※彼岸花の開花状況により運行スケジュールが変更される場合があります

民間の駐車場について

  • マリモファーム臨時有料駐車場

    権現山の西にあるマリモファームが有料駐車場を開設します。

    • 期間 2018年9月20日(木曜日)~10月4日(木曜日) 終了
    • 時間 8時~17時
    • 料金 1回500円(130台)
    • 場所 マリモファーム(知多郡阿久比町植大東矢勝7-1) TEL. 0569-49-2117

    ※マリモファームから彼岸花が咲く矢勝川(弘法橋)まで270m、そこから新美南吉記念館までは川沿いに歩いて530mです。

定額タクシーについて

ごんの秋まつり期間中、名鉄知多半田駅駅前ロータリーと新美南吉記念館の間のタクシー運賃が定額となります。何人かで一緒にご利用されれば便利でお得です。

  • 期間 2018年9月20日(木曜日)~10月4日(木曜日) 終了
  • 料金 名鉄知多半田駅ロータリー~新美南吉記念館 片道1,000円(通常1,300円程度)

【対象タクシー】

名鉄知多タクシー TEL. 0569-37-1112

安全タクシー TEL. 0569-21-0685

サンレータクシー TEL. 0569-37-1122

イベント情報

ごんの秋まつり 終了

9月下旬から10月初旬にかけて、新美南吉記念館近くを流れる矢勝川の堤は300万本の彼岸花で真っ赤に染まります。美しい彼岸花を始め、期間中に開催される様々なイベントをお楽しみください。

  • 期間 2018年9月20日(木曜日)~10月4日(木曜日) 終了
  • 場所 矢勝川堤及び新美南吉記念館周辺
  • 主催 ごんの秋まつり実行委員会
  • 問合せ 半田市観光協会 TEL. 0569-32-3264

※彼岸花の開花時期とはずれることもあります

※期間中、新美南吉記念館は無休です

あつまろうみんなの南吉展 終了

  • 期間 9月20日(木曜日)~10月4日(木曜日)
  • 場所 南吉記念館会議室・エントランスホール
  • 協力 半田市拓本研究会、半田木版画同好会
  • 内容 南吉文学碑の拓本と南吉ゆかりの風景の木版画を展示。また、9月 22日(土曜日)10時~14時に「拓本体験」、9時30分~15時30分に「木版画体験」、23日(日曜日)10時~14時に「拓本体験」もあります。

南吉童話街頭紙芝居屋さん 終了

自転車に乗せた昔ながらの街頭紙芝居で南吉童話をお楽しみください。

  • 出演 南吉童話お話の会でんでんむし
  • 日にち 「ごんの秋まつり」期間中の土日祝日

※台風の影響により9月30日(日)は中止します

場所 1回目 2回目
新美南吉記念館芝生広場 10時30分~ 13時30分~
矢勝川土手観音様前 11時00分~ 14時00分~
花の木 11時30分~ 14時30分~
お休み処 12時~ 15時~

AMI 南吉を歌う ~彼岸花を並べたら~ 終了

音楽料理人AMIが、オリジナル曲とともに南吉の詩や童謡を歌います。

  • 日時 9月22日(土曜日) 11時~12時
  • 場所 南吉記念館図書室
  • 出演 AMI
  • 演目 「朝は」、「影絵」、「球根」、「雲と花束」、「蝸牛」、「小さな星」、「春の電車」ほか

かぜるんの紙芝居 ~北海道で育んだ南吉作品への想い~ 終了

北海道紙芝居研究会「かぜるん」が、南吉作品の自作紙芝居を披露します。

  • 日時 9月22日(土曜日) 13時30分~14時30分
  • 場所 南吉記念館図書室
  • 出演 北海道紙芝居研究会 かぜるん
  • 演目 「ごんぎつね」、「子どもの好きな神さま」、「鳥右ヱ門諸国をめぐる」

サヤ佳のおはなし会 終了

南吉の作品を、投影や音楽を交えて朗読します。

  • 日時 9月23日(日曜日) 14時~14時45分
  • 場所 南吉記念館図書室
  • 出演 語人(ストーリーテラー)サヤ佳、水城ゆう(現代朗読家・音楽家)
  • 演目 「張紅倫」、「木の祭」ほか

彼岸花の結婚式と花嫁行列 終了

南吉童話「狐」の舞台にもなった岩滑八幡社で神前式が挙げられ、彼岸花が咲く矢勝川堤を、南吉記念館の手前まで花嫁行列が出ます。

  • 日時 9月23日(日曜日・祝日) 14時30分挙式
  • 場所 岩滑八幡社・矢勝川堤
  • 備考 14時30分は式が始まる時間です。例年通りですと、花嫁行列が出るのは15時30分頃からになります。

ガイドと朗読付き「彼岸花ウォーク」 終了

彼岸花が咲く南吉のふるさとをガイドボランティア「南吉案内人」と共に歩きます。途中、南吉童話お話の会「でんでんむし」による南吉作品の朗読も聴きます。

  • 期日 9月23日(日曜日)・26日(水曜日)
  • 行程 名鉄半田口駅10時5分集合→南吉生家→八幡社→離れの家跡→常福院→光蓮寺→岩滑小学校→矢勝川堤→新美南吉記念館(12時解散予定、約2.1㎞)
  • 定員 各回15名(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込み 9月1日(土曜日)9時30分から新美南吉記念館へ電話または直接窓口まで TEL. 0569-26-4888
  • 主催 新美南吉顕彰会
  • 備考 半田口駅付近に駐車場はありません/少雨決行

ハナノヒカリプロジェクト 終了

彼岸花のライトアップを行います。幻想的な光景をぜひご覧ください。

  • 日時 9月29日(土曜日)18時30分~21時・30日(日曜日) ※29日は14時からワークショップもあります
    台風のため30日のライトアップと29日のワークショップは中止
  • 場所 矢勝川堤「ごんの飛び石」付近

『赤い鳥』朗読会 ~南吉・龍之介・三郎~ 終了

新美南吉記念館で開催中の『赤い鳥』創刊100年記念特別展を記念して、『赤い鳥』にちなんだ朗読会を行います。

  • 日時 9月30日(日曜日)台風のため10月7日(日曜日)に順延 13時30分~14時30分
  • 場所 南吉記念館図書室
  • 演目 「正坊とクロ」(新美南吉)、「蜘蛛の糸」(芥川龍之介)、「目ぐすり」(森三郎)
  • 出演 泉の会(朗読)、記念館学芸員(解説)

矢勝川の地図

彼岸花の咲き誇る矢勝川堤は、常福院の裏手にある高田橋から西の方角の弘法橋まで2km(30分)程の散歩道です。

名鉄半田口駅→(170m・4分)→生家→(440m・5分)→ででむし広場→(900m・15分)→お休み処(開花時期のみ開設)→(520m・8分)→弘法橋→(720m・11分)→新美南吉記念館

過去の彼岸花

2003年~2007年の彼岸花

2008年~2012年の彼岸花

2013年~2017年の彼岸花

2018年以降の彼岸花

矢勝川の彼岸花

お午がすぎると、ごんは、村の墓地へいって六地蔵さんのかげにかくれていました。
いいお天気で、遠く向うにはお城の屋根瓦が光っています。
墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづいていました。

―「ごんぎつね」より―

 1990年のこと。南吉と同じ岩滑に生まれ育った小栗大造さん(当時・新美南吉顕彰会広報部長)は、ある壮大な計画を思い立ちました。

"南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう"

 このアイデアに半田市と新美南吉顕彰会が賛同。それまで堤を覆いつくしていたクズやススキを刈り、大勢の地域住民が参加して彼岸花の球根が植えられました。

 しかし、彼岸花を奇麗に咲かせるには年間を通しての管理が必要です。はじめは、小栗さんがただ一人で草刈や球根の補植をしていましたが、一人また一人と手伝う人が現れ、やがてその活動は「矢勝川の環境を守る会」へと発展します。こうして矢勝川堤は、秋の彼岸(9月下旬)には東西1.5キロメートルにわたって彼岸花が咲きほこるわが国でも屈指の群生地となりました。近年では対岸の阿久比町側でも植栽が進み、花の数は合わせて300万本と言われます。

 また、周辺の休耕田にも、菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなど季節ごとに花が咲き、四季を通して童話の里を彩ります。