ごんの秋まつり

市制85周年記念 - ごんの秋まつり -

2022年9月20日(火曜日)~10月4日(火曜日)

彼岸花等開花情報

各所で見頃を迎えています。
例年開花が遅い南向きの斜面は花芽もありますが、
ほぼ全ての場所でよく咲いています。
※下記写真の撮影場所は矢勝川の周辺地図を参考にしてください

  • 2022年9月28日撮影

    弘法橋付近
    少し褪せた花も混ざり始めましたが、まだ見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    お休み処付近
    少し褪せた花も混ざり始めましたが、まだ見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    お休み処と観音様の間
    見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    観音様付近
    少し褪せた花が増えています

  • 2022年9月28日撮影

    観音様と土地改良碑の間
    少し褪せた花が混ざり始めましたが、見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    ごんの飛び石近くの南側斜面
    少し褪せた花が混ざり始めましたが、見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    ごんの飛び石付近
    少し褪せた花も混ざり始めましたが、まだ見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    田んぼアート
    強風で稲が倒れてしまっています

  • 2022年9月28日撮影

    殿橋から東を望む
    見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    殿橋近くの南側斜面
    よく咲いており見頃です

  • 2022年9月28日撮影

    ででむし広場から権現山を望む/西向きの斜面がよく咲いています

  • 2022年9月28日

    ででむし広場の向かい側
    少し褪せた花が増えています

駐車場の利用規制について

2022年9月20日(火曜日)~10月4日(火曜日)の期間は
新美南吉記念館駐車場にバスの留め置きが出来ません
乗降のための一時的な乗り入れのみ可能です。
来場の予定がある場合は記念館までご連絡ください。

また同期間中の休日・祝日は新美南吉記念館駐車場が
バスの乗り降りと障がい者専用の駐車場となります。
一般車は入場できませんのでご注意ください。

半田市観光周遊バス(無料)について

  • アイプラザ半田(臨時無料駐車場)から新美南吉記念館へ向かう無料の周遊バスです。

    • 期間 「ごんの秋まつり」期間中の土日祝日 
    • 乗車料金 無料
    • 利用時間 アイプラザ半田始発9時~終発16時/新美南吉記念館始発10時26分~終発17時30分(15~20分に1本の間隔で運行されます)
    • 順路 アイプラザ半田→新美南吉記念館→半田赤レンガ建物(名鉄住吉町駅まで徒歩5分)→アイプラザ半田

    ※始発・終発時間は予定です

    ※彼岸花の開花状況により運行スケジュールが変更される場合があります

電車の利用について

  • 彼岸花が咲く矢勝川の堤へは、名鉄半田口駅から徒歩5分です。まずは改札を出て右手へ進み、信号を渡ってください。その後、もう一度右へ曲がって直進すると堤に到着します。

    名鉄電車往復割引乗車券+南吉記念館の割引券とおみやげ+食べ歩きクーポンの3枚がセットになったお得なキャンペーンもあります。ぜひご利用ください。(→半田市×名鉄タイアップ企画「いいかも!半田」秋キャンペーン

    ※名古屋方面からお越しの方は「名鉄河和線」にお乗りください
    ※半田口駅は普通車のみ停車します、特急・急行は止まりません

民間の駐車場について

  • マリモファーム臨時有料駐車場

    権現山の西にあるマリモファームが有料駐車場を開設します。

    • 期間 2022年9月20日(火曜日)~10月4日(火曜日)
    • 時間 8時~17時
    • 料金 1回500円(130台)
    • 場所 マリモファーム(知多郡阿久比町植大東矢勝7-1) TEL. 0569-49-2117

    ※マリモファームから彼岸花が咲く矢勝川(弘法橋)まで270m、そこから新美南吉記念館までは川沿いに歩いて530mです。

イベント情報

ごんの秋まつり

例年、9月下旬から10月初旬ごろにかけて、新美南吉記念館近くを流れる矢勝川の堤は300万本の彼岸花で真っ赤に染まります。美しい彼岸花を始め、期間中に開催される様々なイベントをお楽しみください。

会場周辺は駐車場が少ないため、公共交通機関をご利用ください

  • 期間 2022年9月20日(火曜日)~10月4日(火曜日)
  • 場所 矢勝川堤及び新美南吉記念館周辺
  • 主催 ごんの秋まつり実行委員会
  • 問合せ 半田市観光協会 TEL. 0569-32-3264
  • 備考 そのほか詳細はチラシ(PDF)をご覧ください

※彼岸花の開花時期とはずれることもあります

※期間中、新美南吉記念館は無休です

南吉童話街頭紙芝居屋さん

自転車に乗せた昔ながらの街頭紙芝居で南吉童話をお楽しみください。

  • 出演 南吉童話お話の会でんでんむし
  • 場所 南吉記念館屋外休憩所
  • 日にち 9月24日(土曜日)・25日(日曜日)、10月1日(土曜日)・2日(日曜日)
  • 時間 ①10時30分~12時 ②13時30分~15時

AMI 南吉を歌う 終了

音楽料理人AMIが、オリジナル曲とともに南吉の詩や童謡を歌います。

  • 日時 9月23日(金曜日) 11時~11時30分/13時~13時30分
  • 場所 南吉記念館屋外休憩所
  • 出演 AMI

彼岸花風車のワークショップ 終了

工作で、彼岸花をイメージした風車を作ります。時間中、随時参加可能です。

  • 日時 9月24日(土曜日) 10時~15時
  • 場所 南吉記念館工作室
  • 料金 300円(1個)
  • 主催 日本福祉大学江村ゼミ、NPO法人ごんのふるさとネットワーク

ハナノヒカリプロジェクト2022 終了

彼岸花のライトアップを行います。幻想的な風景をお楽しみください。

  • 日時 9月25日(日曜日) 18時30分~20時30分
  • 場所 矢勝川堤
  • 備考 10時~17時にワークショップも行ないます

GON FES 2022 #HANDA超文化祭 終了

地元高校生が考案した限定スイーツの販売や、会場をフォトスポットに装飾したり、ダンスイベントを開催します。

  • 日時 9月25日(日曜日) 10時~16時
  • 場所 南吉記念館芝生広場

あつまろうみんなの南吉展

市内の児童発達支援施設の子どもたちが、南吉作品をアートで表現しました。その作品たちを展示します。

  • 期間 9月22日(木曜日)~10月2日(木曜日)
  • 場所 クラシティ、半田赤レンガ建物
  • 備考 9月24日(土曜日)、25日(日曜日)にはスペシャルイベントもあります/詳細はチラシ(PDF)をご覧ください

ごんの贈り物ワークショップ

 素焼きのキツネ人形に絵付けしたり、オリジナル缶バッジやマグネット、ミラーが作れます。

  • 期間 2022年9月20日(火曜日)~10月4日(火曜日)
  • 時間 10時~17時
  • 場所 南吉記念館芝生広場
  • 料金 ごんアート800円(1体)/缶バッジ150円(1個)/マグネット300円(1個)/ミラー350円(1個)
  • 備考 雨天時は館内のcafe&shop"ごんの贈り物"で開催/10月1日・2日のみ雨天時は記念館工作室で開催

南吉文学碑の拓本展示会

  • 期間 9月16日(金曜日)~10月5日(水曜日)
  • 時間 9時30分~17時30分 ※最終日は15時まで
  • 場所 南吉記念館会議室・エントランスホール
  • 協力 半田市拓本研究会
  • 内容 南吉文学碑の拓本を展示します。9月23日(金曜日)、24日(土曜日)10時~14時には「拓本体験」もあります。

矢勝川の地図

彼岸花の咲き誇る矢勝川堤は、常福院の裏手にある高田橋から西の方角の弘法橋まで2km(30分)程の散歩道です。

名鉄半田口駅→(170m・4分)→生家→(440m・5分)→ででむし広場→(900m・15分)→お休み処(開花時期のみ開設)→(520m・8分)→弘法橋→(720m・11分)→新美南吉記念館

過去の彼岸花

2003年~2007年の彼岸花

2008年~2012年の彼岸花

2013年~2017年の彼岸花

2018年以降の彼岸花

矢勝川の彼岸花

お午がすぎると、ごんは、村の墓地へいって六地蔵さんのかげにかくれていました。
いいお天気で、遠く向うにはお城の屋根瓦が光っています。
墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづいていました。

―「ごんぎつね」より―

 1990年のこと。南吉と同じ岩滑に生まれ育った小栗大造さん(当時・新美南吉顕彰会広報部長)は、ある壮大な計画を思い立ちました。

"南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう"

 このアイデアに半田市と新美南吉顕彰会が賛同。それまで堤を覆いつくしていたクズやススキを刈り、大勢の地域住民が参加して彼岸花の球根が植えられました。

 しかし、彼岸花を奇麗に咲かせるには年間を通しての管理が必要です。はじめは、小栗さんがただ一人で草刈や球根の補植をしていましたが、一人また一人と手伝う人が現れ、やがてその活動は「矢勝川の環境を守る会」へと発展します。こうして矢勝川堤は、秋の彼岸(9月下旬)には東西1.5キロメートルにわたって彼岸花が咲きほこるわが国でも屈指の群生地となりました。近年では対岸の阿久比町側でも植栽が進み、花の数は合わせて300万本と言われます。

 また、周辺の休耕田にも、菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなど季節ごとに花が咲き、四季を通して童話の里を彩ります。