コロナ禍以来3年ぶりに「ごんの秋まつり」が開催され、彼岸花も見事に咲きそろいました。
2022年の見頃は9月27日、28日ごろで、お彼岸よりも遅くなりましたが、
9月20日ごろから咲きだしたところもあり、10月の頭には全体的に枯れかけていました。
ぽつぽつ咲きだしました
たった3日でこの通り
各所で咲きだしました
半田側の川沿い
咲きの早いところは既に見頃になりました
日当たりの良い南向きの斜面以外よく咲いています
咲くのが早かった場所では花が褪せつつも、まだ見頃
南向きの斜面もようやく咲きだしました
お休み処北の斜面
殿橋からででむし広場を望む
各所で花が枯れだしました
彼岸を過ぎて咲いた花もすっかり枯れてしまいました
2020年は新型コロナウィルスの流行により、「ごんの秋まつり」が中止という異例の年になりました。
早いところではお彼岸を迎える前に咲き始め、9月26、27日あたりが見頃となりました。
ただ、咲き方にかなりのズレが生じて、10月の頭でもまだ綺麗に見られるところがありました。
ぽつぽつと咲き始めました。
少しだけ赤いところも。
毎年、弘法橋付近は早く咲きます。
川を挟んで北向きの斜面では次々と咲いてきました。
土地改良碑の傍もこんなに赤くなっています。
ただ、日当たりのいい南向きの斜面はまだまだです。
見頃が来ました。一面真っ赤です。
阿久比側の斜面もこの通り。
川沿いも綺麗に咲いています。
南向き斜面もようやく見頃を迎えました。
阿久比側の川沿いはまだまだ芽がたくさん。
ただ、咲くのが早い場所ではもう枯れてきています。
土地改良碑の傍。
やはり見頃は一瞬ですね。
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2019年は記録的な残暑となり、暑さで彼岸花がなかなか出てきませんでした。
彼岸を過ぎても芽さえ出ないほどで、見頃のピークとなったのは9月29日、30日頃。
代わりに10月に入ってもしばらく楽しめましたが、日当たりの良い南向きの斜面は最後までまばらな咲き具合でした。
まだ芽も出ていません。
やっと咲いてきました。
河川敷にも続々と蕾が。
それから2日でこの通り。
ハンノキの傍。ようやく見頃になりました。
ただ例年よりまばらです。
お休み処付近。
花嫁行列と彼岸花。
土地改良碑の傍。まだまだ見頃です。
咲き出すのが遅く、草に隠れてしまっています。
マツバボタンと彼岸花。
今年の田んぼアートは「牛を繋いだ椿の木」でした。
初めに咲きだしたところはもう枯れています。
彼岸花の見頃は本当に一瞬ですね。
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2018年は大変な猛暑に見舞われ、暑さで彼岸花が出てこないかもしれないと思われましたが、意外にも例年より早く咲きだしました。
ピークは9月の22日・23日で、駆け足に咲いてあっという間に見頃を過ぎていきました。
ハンノキの辺りでもう花が咲いています。
それから3日でこの通り。
各地でどんどん開花してきました。
阿久比側の斜面でもたくさん咲いています。
たんぼアート「でんでんむしのかなしみ」。
権現山を望む。今が見頃ですね。
遠くの堤も真っ赤に染まっています。
矢勝川の堤を行く花嫁行列と彼岸花。
少しですが白い彼岸花も咲きます。
9月の末にはもうすっかり枯れた花ばかりに。
彼岸花の後はコスモスが綺麗に咲きました。
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